【衝撃】記事作成、実はアウトプットではなくインプットの勉強だった

アフィリエイトではよく、インプットよりもアウトプットが重要であると言われていますね。

 

この意味について私は、

  • インプットが教材で学ぶこと
  • アウトプットが実際に記事作成をすること

そのように考えていました。

 

もしかしたら、あなたもそのように考えているかもしれません。

 

確かにインプットとアウトプットの字義的な意味については、それで間違いがないと思います。

 

そして記事作成が、アウトプットであるのは事実です。

 

(このアウトプットは、記事作成に限りません。音声コンテンツ、動画コンテンツ作成も同じです。)

 

しかし私はアウトプットは、インプットをした知識の理解を定着するインプット作業でもある

 

と考えています。

 

それでは、なぜ私がそのように考えるか?その理由について、これから説明をしていきます。

記事作成はインプットでもある

インプットの為のアウトプット

この考え方を初めて知ったのは、ダイレクト出版の会員雑誌の中の寺本さんのインタビューでした。

 

寺本さんは、雑誌の中で次のような内容を述べています。

(ザ・レスポンスマガジン 2016年11月号)

 

  • 記事作成はインプットだと思います
  • 実際に、インプットしたテーマに関して記事を書いてみると、意外と思うように記事が書けなかったりします
  • これで、自分がインプットしたテーマの記事で、実はあまり理解が出来ていないことが明らかになるんですね
  • そしてインプットしたテーマの記事を書き上げる中で、インプットの精度が明確になると同時に、インプットした知識の定着にもなる。
  • だから私は、積極的に記事作成というアウトプットをインプットのためにも行っています

 

私は、この記事を読んで、目からウロコが落ちた思いでした。

 

「言うは易く行うは難し」と言うことわざがあります。

 

机に向かった勉強に限りません。

 

スポーツ、料理、仕事でも同じです。

 

自分の頭の中では、理解したつもりが実際に体を動かしてみると、手が止まる、考え込んでしまう、そんな事がありませんか。

 

会社の仕事の場合、たとえ単純な作業でも、研修時にその仕事を教えてもらっただけでは、仕事ができるようにはなりません。

 

ある一定のスピードで、ミス無く効率よく作業をし、上司から一人前になるには、それなりの仕事がかかるのが通常です。

 

つまり、アウトプットなくして、インプットの真の定着はないという事ですね。

 

言い換えれば、インプットの為のアウトプット。

記事作成におけるインプットの為のアウトプット。

記事作成に関しては、インプットの為のアウトプットは次のように実践することになります。

 

  1. ターゲットに対し、どんなメッセージを送るのかという記事のテーマを決める
  2. その記事作成のためのインプット(知識の吸収)とリサーチを行う
  3. その記事におけるキーワード選定を行う(競合調査と、SEO対策)
  4. 記事の流れ、方向性を決める(主張、その理由)
  5. 以上を決めた後で、記事を書いていく。

 

記事を書いていく中で、次のことが明確になります。

  • 正確に自分が理解できていること
  • 曖昧にしか理解が出来ていないこと
  • ほとんど理解ができていないこと

 

ですから、いざ記事を一気に書き上げようと思っても、インプット段階の知識の理解が不十分である場合、手が止まってしまう。

 

その結果、もう一度その知識を勉強し直した後で、記事作成を再開するので、記事作成というのは、実際のところ、時間がかかる。

 

これが現実だと思いますよ。

 

ただし、このような苦労をして、初めて本当に知識を自分のものにすることが出来るわけです。

 

そして、個人的にはこれこそが本当の意味で為になる勉強法であると、思っています。

 

そもそも、人間は自分自身に甘いですし、過信するという弱さがあります。

エビングハウスの忘却曲線

人間の記憶も曖昧です。

 

エビングハウスの忘却曲線はご存知でしょうか?

 

アフィリエイトをされているのであれば、おそらく知っている方も多いと思います。

 

 

 

 

 

 

 

エビングハウスの忘却曲線の内容は次の通りです。

 

エビングハウスは、自ら「子音・母音・子音」から成り立つ無意味な音節を記憶した。

そしてその再生率を調べ、この曲線を導いた。結果は以下のようになった。

  • 20分後には、節約率が58%であった。
  • 1時間後には、節約率が44%であった。
  • 1日後には、節約率が26%であった。
  • 1週間後には、節約率が23%であった。
  • 1ヶ月後には、節約率が21%であった。

(引用:ウィキペディア )

 

つまり、人間はこんなにも忘れっぽいという事ですね。

 

忘れないように、時間を掛けて定期的に復習をすることが大事であるという事が、エビングハウスの忘却曲線の重要性になります。

 

先ほどアフィリエイトでは、記事作成がインプットの為のアウトプットであると述べました。

 

つまり、アフィリエイトの記事作成とエビングハウスの忘却曲線と関係を、次のように言うことが出来ると思います。

 

記事作成はインプットの為のアウトプットであり、エビングハウスの忘却曲線の復習にあたる。

 

しかしその知識を踏まえて、日々のアフィリエイト作業に組み込んで習慣化出来ている人は、もしかしたら多くは無いのかもしれません。

 

あなたはどうでしょうか?

 

いくらインプットしても、アウトプットをきちんとしなくては、穴の空いたバケツと同じです。

 

いくらバケツに水を入れても、水はバケツの中に貯まりません。

まとめ 記事作成はインプットという勉強の一環でもある

以上、真の知識の定着のために、アウトプットとしての記事作成が重要であることを解説しました。

 

本を読んだだけ、動画を見ただけでは、ほとんどの知識は、忘れてしまいます。

 

そうしないためにも、インプットの為のアウトプットとしての記事作成の実践をお勧めしたいと思います。

 

以上、宮藤でした。